92万人の観客でにぎわった隅田川花火大会―東京スカイツリーは花火が楽しめるチケットを抽選販売、一人1万3000円(634人限定)で、当選倍率は56倍だったという。高くなっても完売する人気2026年7月26日放送の「上田晋也のサンデーQ」(TBS系)は年々高騰する花火大会の有料席を話題にとりあげた。帝国データバンクの調査を引用して、花火大会の有料席は、一般席が平均5517円、プレミアム席が平均4万611円という。たとえば8月に予定されているびわ湖大花火大会は物価高やエネルギー価格の高騰などで、イス席は昨年が6800円だったのに今年は7500円、カップル席は昨年2万4000円が2万8000円ととどまるところを知らない。それでもプレミアム席は発売開始後に完売するという状態だと番組が報じる。サバンナの高橋茂雄さんは「ほんまに情報戦というか、野良で普通に楽しめへん時代が来ているんやなと思った。ちゃんと調べてチケット取って行かへんかったら楽しめられへんし、その抽選に当たらなあかんねんなと。でも4万円のチケットって、まあでもそれが売れるんですもんね」と驚く。MCの上田晋也さんは「隅田川の花火大会を始めた徳川吉宗も『え、金とるの?』と驚いているかもしれない」と話し会場を笑わせた。(ジャーナリスト 佐藤太郎)
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