「自分は長嶋さんより契約金が高かったんだ!」
SNSでは、「甲子園での1試合25奪三振はとんでもなかった」「野球選手からドラマ俳優、バラエティでもよく見かけた。多才な人だったなあ」「水ダウでの坂東さんが面白くて好きでした」など、惜しむ声が相次いだ。
関係者らからも、悲しみの声が上がっている。
タレントの黒柳徹子さんは、インスタグラムに板東さんとの写真を公開し、「板東さんの訃報を聞いて」とコメントした。
「板東さんとは本当に長いお付き合いでした」といい、「一番長くご一緒したのは『世界・ふしぎ発見!』です」。
「板東さんはいつも私のことを『お母さん』と呼んでいました。私は『あなたを産んだ覚えはない』なんて言っていましたが、その『お母さん』という声が、今でも耳に残っています」と故人とのエピソードを明かした。
「板東さんは、ご苦労も多い人生だったと思いますが、いつも明るく、『自分は長嶋さんより契約金が高かったんだ!』と誇らしげにお話していました。今ごろ天国で長嶋さんに再会して、『やっぱり僕の方が高かったよね』と、笑いながら話していらっしゃるかもしれませんね」とつづった。