2026年7月28日に熊本県内で最大震度7の地震が発生、その後大型商業施設「イオンモール熊本」(嘉島町)で爆発事故が起きた。イオンモール熊本内にあるスーパー「イオン熊本店」は、10年前の平成28年熊本地震の際に、大量の食料品を破格の値段で販売したことで話題に。前回の震災の際に多くの人を助けた商業施設の被災に、SNS上には無事を願う声が寄せられている。「どうか、どうか、被害が最小限で済んでいますように」複数報道によると、イオンモール熊本では壁や柱が崩れ落ちる被害があった。この事故で3人が死亡したという。イオンは、4人が安否不明と発表した。イオン熊本店では10年前の地震の際、最初の震度7の地震が起きてから6日後の16年4月20日、物資不足が報じられる中、大量のおにぎりや菓子パンなどを10円から30円、通常500円前後の弁当も100円という破格の値段で大量に販売。SNS上で大きな話題となった。同店は外壁などに被害を受け、20日に営業を再開したという。当時、イオン熊本店はJ-CASTニュースの取材に、被災し困っている人々のため通常より多く仕入れたほか、激しい余震のため20日に休業した八代店(八代市)の食品も回ってきたと説明。賞味期限切れによる廃棄を避けるため、破格の値段で販売したという。Xでは、こうした過去について「熊本の人達に大きな希望を与えてくれたお店」「当時めっちゃ助かった記憶ある」と振り返る声とともに、「従業員とお客様の無事を祈るばかりです」「どうか、どうか、被害が最小限で済んでいますように」「現場に居合わせた方の安全を祈ります」と従業員らの無事を祈る声が投稿された。
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