日本赤十字社は2026年7月30日、28日に発生した令和8年熊本地震の義援金募集を装った「なりすましメール」が確認されたとして、注意喚起を行った。こうした行為に、SNSでは怒りの声が寄せられている。「本物」受付開始前に...ロゴや活動写真画像を使用し日赤からのメール装う日赤は公式サイトで、「【ご注意ください】日本赤十字社をかたった『熊本地震義援金募集メール』について」と題した声明を発表。同社を騙った「なりすましメール」が送信されているという情報が複数人から寄せられたと明かした。この「なりすましメール」は、同社の「ロゴや活動写真画像を使用することで、当社から送信されたメールであるかのように装ったもの」という。同社が把握している「なりすましメール」は、「@icloud.com」のメールアドレス宛に送信されているようだとした。同社は、「当社からこのようなメールを送信することはなく、当社とは一切関係がございません」として、「このようなメールを受け取られた場合は、フィッシングサイトへの誘導や不正アクセスに利用されるなどの危険性がありますので、メール本文のURL(バナー)をクリックせずに、メールごと削除していただくようお願いいたします」と呼びかけた。同社はXでも注意を呼びかけており、これに「災害を利用する詐欺は最低中の最低」「人として恥ずべき行為 本当に腹が立つ」「なぜこんなことができるのか、毎回理解できない」といった怒りの声が寄せられている。同社による令和8年熊本地震災害に対する義援金の受け付けは公式サイトで案内されている。受け付け期間は31日から10月30日までで、注意喚起を行った時点では受け付けを開始していなかった。
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