「無料タクシー感覚の人もいる」と呆れ
野口さんは「レスキューを呼ぶってことは、大変なことなんですよ。命を懸けて自分を捜しに来てくれているんだっていうことを、すごくね、自覚しなきゃいけないと思うよ」と指摘する。
しかし、「スマホで簡単に呼べるから、無料タクシー感覚の人もいる」と呆れ、「2度遭難は富士山でも。(そういう登山者に)はたして助けは必要だろうかと首をかしげてしまう。山を『なめていないかい?』と怒りを感じます」と語っている。
白馬岳での2件の2度遭難は、1回目の救助は民間のレスキューだったため有料だったが、2回目は警察や消防が出動したので無料だった。
司会の宮根誠司アナは「野口さんは『(警察・消防の出動も)有料でもいいんじゃないか』とおっしゃってます」と伝えた。
(シニアエディター 関口一喜)