元プロボクサーで、第47代OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王者・元WBOアジアパシフィックフェザー級王者の森武蔵さんが2026年8月8日、結婚を発表した。
「空手道場で出会い、家も近所で幼馴染として育ちました」
森さんは、柔道経験のある父の影響で幼少期は空手を習い、小学5年生でボクシングに転向。11年・14年の全国U-15ジュニアボクシング大会で優勝し、16年12月にプロデビューした。17年には全日本新人王と技能賞を獲得、18年にはWBOアジアパシフィックフェザー級王者となった。その後、25年2月に引退を発表した。
森さんは26年8月8日、Xおよびインスタグラムを通じて「―令和8年8月8日― 私事ですが、この度入籍しました」と報告した。
お相手について「妻とは20年以上前に空手道場で出会い、家も近所で幼馴染として育ちました」と明かした。
馴れ初めは「約2年前に再会し、何かの縁と巡り合わせで今日という日を迎えれた事に感謝しています」とのことで、「ボクシング引退後も毎日前を向き、希望を持って過ごせてるのも妻の存在と支えのおかげです」と妻への感謝をつづった。
そのうえで「まだまだ未熟な二人ですが、これからも温かく見守っていただけると嬉しいです」と呼びかけた。
「子供の頃、周りの大人に冷やかされて撮った写真」
あわせて、投稿では「子供の頃、周りの大人に冷やかされて撮った写真も宝物」として、2人の「ビフォーアフター」画像も公開している。
幼少期の写真は、空手道場に通っていた頃の幼い2人が仲むつまじげに肩を寄せ合ったもの。森さんは坊主頭に剃り込みを入れ、襟足を伸ばした少々ヤンチャなヘアスタイル。ややはにかんだような笑顔を浮かべ、のちに妻となる女の子の肩に手を回している。青い帯には、「森 武蔵」「精神一刻」と書かれた金の刺繍が入っていた。女の子は前髪をピンで留め、短い髪を二つ結びにしている。両膝を抱えて森さんの隣に寄り添ってしゃがみ、笑顔でカメラを見ていた。
現在の写真は、成長した2人が当時のポーズを再現したような構図で、現在の森さんは前髪を短く切り揃え、黒いジャケットに白いインナー、黒いパンツを合わせたスタイルだ。当時と同じように、妻の肩に手を添えている。隣に座った妻も黒いジャケットに黒いボトムというコーデで、膝を抱えて森さんに寄り添っている。
投稿を見た人からは、「こういう投稿が見たくてXやってる」「リアル少女漫画!」など、盛り上がる声が相次いだ。プロボクサーで現IBF世界フライ級チャンピオンの矢吹正道選手はXで「武蔵くんは子供の時のがとても可愛いな 愛嬌がある」とコメント。これに森さんは「今も意外と可愛いと言われるんですよ」と応じておどけてみせた。