ライブ乱入して「個人的な主張」掲げた人物に運営が言及しないワケ 打首獄門同好会が解説

   ロックバンド「打首獄門同好会」のギター・ボーカルを務める大澤敦史さんが2026年8月11日にXを更新し、あるライブのステージに乱入して「個人的な主張」を掲げた人物について、運営が言及しない理由を説明した。

  • あるライブのステージで乱入事案が発生(写真はイメージ)
    あるライブのステージで乱入事案が発生(写真はイメージ)
  • 打首獄門同好会の公式Xアカウントより(@uchikubigokumon)
    打首獄門同好会の公式Xアカウントより(@uchikubigokumon)
  • あるライブのステージで乱入事案が発生(写真はイメージ)
  • 打首獄門同好会の公式Xアカウントより(@uchikubigokumon)

「触れてはいけないんです」

   打首獄門同好会(@uchikubigokumon)による11日のX投稿では、「これは直接居合わせた当事者でもなければ、運営サイドでもない立場だからギリギリ言えることだと思う」と切り出していた。

   そのうえで、あるライブのステージに無許可で立ち入り、そのライブやアーティストに関係がない「個人的な主張」を掲げた人物がいたと明かした。ライブの具体的な名前は明らかにしていないものの、放送も行われる大規模なステージでの事案だったという。

   「もちろん言わずもがな、やっちゃいけないことです」としつつも、運営が言及しないことに不満を抱く人たちに向けて次のように説明した。

「まあ、それはとても気持ちはよくわかるんですが 実はそういうのはね、触れないことになっているんですよ 触れてはいけないんです なんならあんまりこうして話題に出してもいけないんです」

   その理由として、こうした行為の目的は「主張」であるため、話題になればなるほど「その主張したかった内容が実際に世に広まるほど その行動が『成功』になってしまうから」だとした。続けて、こう解説した。

「そしたらね、次また同じことをやる価値が生まれてしまうんですよ ああすれば皆が話題にしてくれる、注目してくれる、自分の主張が世の中に広まってくれる、ってね 困りますね、フェスとかライブとかがそういうのに利用されてしまうのは」

   投稿では、「これを読んで『いつのことだろ?』と具体的に調べようともしないでくださいね」と読者に呼びかけたほか、この投稿自体が拡散しすぎた場合は「状況次第で消していくかも」とも補足していた。

   その後の投稿では、「みすみすステージまで上がられてしまった事は運営側のセキュリティ観点の落ち度には違いないので、その点については存分に批判の上で改善を求めて良いと思います」とし、「不測の事態にも関わらず冷静かつ的確な対処で事を収めた功労者に対しては、惜しみない賞賛を送って良いと思います!」と記している。

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