大リーグのワシントン・ナショナルズは2026年8月13日(日本時間)、マイルス・マイコラス投手(37)を、大リーグの40人枠から外す「DFA」にしたと発表した。マイコラスは、事実上の戦力外となった。
18年に大リーグの最多勝タイトル獲得
マイコラスは12日に行われたシカゴ・カブス戦でリリーフとして登板。3点ビハインドの7回からマウンドに上がり、8回に鈴木誠也外野手(31)にソロ本塁打を浴びた。今季は、25試合に登板して3勝9敗、防御率5.82。
米フロリダ州出身のマイコラスは、09年MLBドラフトで、サンディエゴ・パドレスから7巡目で指名され入団した。
12年5月に大リーグデビューを果たし、同シーズンは25試合に登板して2勝1敗、防御率3.62だった。13年オフに交換トレードでテキサス・レンジャーズに移籍。レンジャーズで1年間プレーし、14年オフに巨人に入団した。
巨人では先発ローテーションの一角としてチームに貢献した。15年に13勝、17年には14勝を記録。そして、17年オフにセントルイス・カージナルスに移籍し、大リーグ復帰を果たした。
カージナルス1年目の18年に18勝を記録し、最多勝のタイトルを獲得した。カージナルスで7年間プレーし、フリーエージェント(FA)となった25年オフにナショナルズに移籍した。大リーグ通算成績は75勝84敗1ホールド、防御率4.37。