俳優・佐藤二朗さんが2026年8月13日にXを更新し、7月11日に88歳の母が死去したことを公表した。公表が死去から1か月後になった理由について、「この度のことの渦中にあり、母逝去のご報告を僕自身の判断で控えておりました」などと説明した。「フラストレーションがかなり溜まっていた」佐藤さんは「ご報告が遅くなり、大変申し訳ありません」と切り出したうえで、母の死去を公表。報告が1か月ほど遅くなった理由については、「この度のこと」のさなかにあるとして、自身の判断で控えていたと説明。さらに、「これに限らず、あれ以来、僕周囲の日常の様々なことが呟けなくなり、フラストレーションがかなり溜まっていたことは事実です」とも述べた。佐藤さんは「言いたい事を言えない悔しさを呟いたことが、世に一人歩きしてしまい、猛省をしております」とし、「お盆を間近に控え、母のこと含め、本来自らにのみ向けるべき悔しさでした」としている。投稿の「この度のこと」「あれ以来」とは、26年4月期のドラマ「夫婦別姓刑事」(フジテレビ系)の撮影を巡り、26年7月1日配信の週刊文春が報じた「ハラスメント疑惑」に端を発する、一連の出来事を指すとみられる。
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