阪神・湯浅京己投手「少し気持ちがしんどくなってしまうことも」 国の指定難病から復帰、活躍も明かした本音

   プロ野球・阪神タイガースの湯浅京己投手が2026年8月17日、SNSを通じて自身の「肌」をめぐる思いをつづった。

  • 2023 WBC 1次ラウンドで活躍する湯浅京己投手(写真:CTK Photo/アフロ)
    2023 WBC 1次ラウンドで活躍する湯浅京己投手(写真:CTK Photo/アフロ)
  • 阪神の拠点・甲子園球場
    阪神の拠点・甲子園球場
  • 2023 WBC 1次ラウンドで活躍する湯浅京己投手(写真:CTK Photo/アフロ)
  • 阪神の拠点・甲子園球場

「最近肌のことでたくさん心配していただいているので......」

   湯浅投手は18年にドラフト6位で阪神に入団。22年には最優秀中継ぎのタイトルを獲得するなど、主力リリーフとして活躍した。

   24年には国指定の難病である胸椎黄色靱帯骨化症のため、福島県内の病院で手術を受けた。リハビリを経て25年に一軍復帰を果たし、26年は22試合に登板し3勝をマークしている。しかし、6月11日のソフトバンク戦で負傷し、右足首の捻挫のため出場選手登録を抹消。8月8日の中日戦で復帰したばかりだった。

   SNSなどでは、湯浅投手の「肌荒れ」を心配する声が上がっていた。検索エンジンのサジェストにも、「肌荒れ」や「ニキビ」といった関連ワードが表示されていた。

   こうした中、湯浅投手は17日、自身のXおよびインスタグラムを更新し、「最近肌のことでたくさん心配していただいているので、今の自分の気持ちを少しお伝えさせてください」と切り出した。

「どちらかといえば自律神経の乱れからくるものではないか」

   湯浅投手は「肌のことを心配してくださっているみなさん、本当にありがとうございます」とした上で、「自分自身ももちろん気にしていますし、実は今一番不安に思っていることでもあります」と告白。

   すでに病院で診察を受けているといい、

「心配していただいているような体調不良や身体の内部に関する病気ではなく、どちらかといえば自律神経の乱れからくるものではないかとの事です」

と明かした。

   さらに、「自分が患っている黄色靭帯骨化症は、神経障害が起こる病気で、自律神経の乱れも引き起こします。なので、そういったことが間接的に関係していると考えています」とも説明した。

   その上で、「たくさん心配していただいたり、メッセージをいただいているのを見ると、ありがたい気持ちと同時に、少し気持ちがしんどくなってしまうこともあって」と率直な胸の内を明かした。

   「気にかけていただけることは本当に嬉しいですし、感謝しています」としつつ、「自分自身も少しでも早く良くなれるように、焦らず一つひとつ向き合いながら頑張っていきたいと思います」とつづった。

   ファンに向け、「なので、今はそっと見守ってもらえたら嬉しいです」と呼びかけている。

   投稿を見たファンからは、改めて湯浅投手の人柄を感じたとする声や、これまで通り応援したいとする声が寄せられている。

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