ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペアで金メダルを獲得し、2026年4月に引退を発表した「りくりゅう」の三浦璃来さん(24)と木原龍一さん(34)が8月23日、婚約を発表した。
「お互いにとってかけがえのない、なくてはならない存在」
2人は同日朝、それぞれのSNSアカウントを更新し、「婚約しました」と報告した。
氷上で膝をつき、リングボックスを差し出す木原さんと、胸の前で両手を組んで嬉しそうに応じる三浦さんや、指輪をつけて嬉しそうに笑う2人の写真などを公開した。2人の衣装は、ミラノ五輪で金メダルを獲得した際のものだ。
2人は「嬉しい時も、辛い時も、たくさんの時間を共に過ごし、支え合いながら歩んできました。いつしか、お互いにとってかけがえのない、なくてはならない存在となりました」と明かし、「こうしてようやく皆様にご報告できることを、心から嬉しく思います」とつづった。
婚約発表の前日となる22日には、34歳の誕生日を迎えた木原さんを、三浦さんが自らのSNSでお祝いしたばかりだった。
三浦さんは木原さんに、「お誕生日おめでとう 長い競技生活を終え、また現役時代とは違う夢に向かって、新しいスタートですね」とメッセージをおくった。
その際、ダウンジャケットのフードを被り、はにかんだような表情の木原さんや、オリンピックのスケート場で撮影したツーショット、お揃いのヘルメットを被り海の前で笑う2人の写真などを添え、「これからも今までと変わらず、真面目で慎重でポジティブ。そして笑顔いっぱいの木原龍一(小学生)でいてください」と呼びかけていた。