「登山は一番弱い人に合わせて登るべきもの」
親子で富士山登山を楽しむケースも少なくない。子どもを置いていくというのはどういうことなのか。
登山教室「Kuri Adventures」を開いている栗山祐哉さんは「子ども連れで富士山(登山)そのものがだめということではなくて、体調管理をしてあげながら登る分には失敗することも含めていい体験になる。しっかり安全管理はしていただきたい。そもそも登山は一番弱い人に合わせて登るべきもの。仮に大人であっても一緒に下山すべきで、ましてや7歳の子どもを置いて山に登ることなどどんなトラブルが起きてもおかしくない。絶対にNGな行為」と話す。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)