「一時は1億ドルの契約も可能な選手との評価を受けたが...」
記事では「巻き返しのきっかけを作るには、打撃不振があまりにも深刻だ」と指摘し、キムの現状を次のように分析した。
「キム・ハソンは23年には17本塁打、60打点、38盗塁を記録し、キャリアハイのシーズンを送った。また、アジア人内野手として初めてゴールドグラブ賞(ユーティリティ部門)を受賞し、一時は1億ドルの契約も可能な選手との評価を受けた。しかし、それから3年後、直接のライバルがトリプルAに降格したにもかかわらず、次の先発候補として真っ先に名前が挙がらないという悲惨な境遇に置かれた」
韓国プロ野球(KBO)出身のキムは、20年オフにポスティングシステムを利用してサンディエゴ・パドレスに移籍した。パドレスでは主力として活躍するも、24年に右肩を負傷し手術を受け、同年オフにタンパベイ・レイズに移籍した。
25年はシーズン途中までレイズでプレーし、9月にブレーブスに移籍。昨オフ、ブレーブスからフリーエージェント(FA)となり、ブレーブスと再契約を結んだ。