イギリスのお騒がせカップルとも言えるヘンリー王子夫妻が6年ぶりにイギリスに帰国したという話題を2026年8月29日放送の「プライムどようび」(BSフジ)がとりあげた。地元からは賛否の声が出ていて、またもやイギリス王室がざわつきそうだが、2人は王室の公務に復帰する予定はないという。メーガン妃「好ましくない」が65パーセントロンドン支局長も経験したフジテレビ解説委員の立石修さんは、7月に実施されたイギリス王室の好感度調査の結果を示して「ヘンリー王子に対して『好き』が33%、『好ましくない』が58%、メーガン妃は『好き』が22%に対して『好ましくない』が65%と、夫妻にとっては相変わらず厳しい数字が並んでいる」と指摘した。この数字を見るとヘンリー王子夫妻が受け入れられることは厳しいのではないかという疑問に、立石さんは「最初から不人気だったわけではない」と話す。2018年に2人がウインザー城で結婚式をあげた時には約12万人の市民が訪れた様子を紹介。ただ、2018年後半にキャサリン妃とメーガン妃との不仲説が出てきて人気に陰りが出始め、2020年3月にイギリスを出てアメリカに移住後はテレビ番組での王室批判や暴露本の出版などで好感度が低下していったと説明した。20、30代の人ではヘンリー夫妻への好感度は悪くない立石さんは「不安材料しか出てきていないが、イギリスの20代、30代の人と話すと、2人に対する好感度は意外に高い。大きな権力とは違うところにいる2人に共感している若者も多いので、2人が丁寧に自国民に話していけば、若い層からの支持が復活する可能性はあるかもしれない」と話す。(ジャーナリスト佐藤太郎)
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