アイドルグループ「まねきケチャ」の公式Xアカウントが2026年8月29日、メンバーの三井いろはさんとの契約を解除することを発表した。「本人へ事実確認を行いましたところ、事実であることを認めました」まねきケチャは、15年に「日本ツインテール協会」プロデュースのアイドルグループとして発足。結成時のメンバーは23年3月に卒業し、現在はメンバーを総入れ替えの上で、新体制として活動していた。三井さんは24年4月に6期生としてグループに加入していた。まねきケチャは書面を通じ、「まねきケチャのメンバー三井いろはに関しまして、この度特定のファンの方との私的な交流等の重大な契約違反が発覚しました」とした。「本件につき、本人へ事実確認を行いましたところ、事実であることを認めました」と明かし、「今回の事態を重く受け止め、株式会社colletpromotionは、本日2026年8月29日をもって三井いろはとの間で締結されておりましたマネジメント契約を解除することを決定いたしましたことをお知らせ申し上げます」と報告した。「日頃から応援してくださっているファンの皆様、ならびに関係者の皆様の信頼を著しく裏切る結果となりましたことを、深くお詫び申し上げます」としている。今後のイベント等については、残る4名で活動を続けるという。グループは26日、三井さんの生誕祭イベント「三井いろは生誕祭2026」を10月11日に開催する予定を発表していたが、このイベントについても「開催中止とさせていただきます」としている。「この先も当たり前のように一緒に活動していくんだと思っていました」「特定のファンの方との私的な交流」といった契約解除理由について、SNSでは落胆の声が相次いだ。また、「ルールを破ったファンに対する処罰などを考える必要があるのではないか」といった指摘もある。メンバーの堀内すずさんは、Xを通じて三井さんへの思いをつづっている。「悲しい思いをさせてしまった」としてファンに謝罪した上で、「いろはとは同期として2年半近く、ずっと一緒に活動してきました」。「一緒にこのグループに入って、一緒に色々な経験をして、一緒に泣いて、一緒に笑って。この先も当たり前のように一緒に活動していくんだと思っていました」とこれまでの活動を振り返った。「こんな形でいろはと一緒に活動できなくなるなんて思ってもいませんでした」とし、「どうしたらよかったんだろう。どうしたらこの結果にならなかったんだろう。という気持ちもあります」と複雑な胸中を吐露。今後については「正直、不安がないと言ったら嘘になります」としつつ、「でも、今回のことで今までみんなと一緒に作ってきたものも、これから叶えたかった目標も、私は諦めたくありません。残った4人でたくさん話して、支え合って、同じ方向を向いて、このグループを大切に守っていきたいです」としている。日高里緒さんは、「周年も終え、これから更に5人で頑張っていこうと思っていた矢先に、このようなお知らせをすることになってしまい、本当に悔しいです」。その上で、「私自身、気持ちの整理がついていませんが、それでもステージに立ち続ける覚悟でいます」と決意をつづっている。
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