不倫報道のBC埼玉武蔵・清田育宏監督が辞任 男女関係は否定、球団も「職務遂行に問題なし」

   独立リーグ・ルートインBCリーグに所属する埼玉武蔵ヒートベアーズが2026年8月31日、清田育宏監督の辞任を発表した。

  • 埼玉武蔵ヒートベアーズが監督の辞任を決定(画像はイメージ)
    埼玉武蔵ヒートベアーズが監督の辞任を決定(画像はイメージ)
  • 埼玉武蔵ヒートベアーズ公式サイトより
    埼玉武蔵ヒートベアーズ公式サイトより
  • 埼玉武蔵ヒートベアーズが監督の辞任を決定(画像はイメージ)
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「遅刻や無断欠席等を繰り返していたとの事実は確認されておりません」

   清田氏をめぐっては、27日に「FRIDAYデジタル」が「【スクープ!】元ロッテ・清田育宏が元ビール売り子女性と 『コインパーキング不倫』撮った」として不倫スキャンダルを報じていた。記事では、不倫疑惑とともに、監督としての練習態度にも問題があると指摘していた。

   球団は同日、「本人からは、報道内容について否定する説明を受けております」とした上で、当面の間活動を控えるとしていた。

   31日の「清田育宏監督の辞任についてのお知らせ」では、報道を受け、選手・スタッフを含む関係者への確認を行ったと説明。

   「清田監督について、遅刻や無断欠席など監督としての勤務・活動姿勢に問題があったとの趣旨の記載がなされておりますが、球団として関係者への確認を行った結果、現時点において、報道されているような遅刻や無断欠席等を繰り返していたとの事実は確認されておりません」と疑惑を否定した上で、「球団としても、監督としての職務遂行に問題があったとは認識しておりません」とした。

   女性との関係についても「清田監督本人からは、報じられているような男女の関係はないとの説明を受けております」と再度主張。「一方で、この点については本人および相手方の私生活に関わる事柄であり、球団において独自にその真偽を認定する立場にはございません」とした。

「これ以上球団に迷惑をかけることはできない」

   球団は、報道にあるような問題は確認されなかったとした上で、「清田監督本人から、今回の報道によって、球団、選手・スタッフ、ファンの皆様、スポンサーの皆様をはじめ、多くの関係者の皆様にご心配とご迷惑をおかけしている状況を重く受け止め、これ以上球団に迷惑をかけることはできないとの理由から、監督を辞任したいとの申し出がありました」とし、「球団としては、本人と協議を行った上で、その意思を尊重し、辞任の申し出を受理することといたしました」と説明。

   「なお、今回の辞任は、球団が一部報道の内容を事実と認定したことによる処分ではなく、本人の申し出に基づくものです」と強調した。

   「本件に関する球団の対応は、本お知らせをもって完了といたします」とし、記者会見や電話対応等は行わないとした。

「チームの今後のご健闘を、心よりお祈りしております」

   お知らせでは、清田氏本人によるコメントも公開している。

   清田氏は関係者らに謝罪した上で、「チームは現在、シーズンの大切な時期にあります。選手たちが野球だけに集中すべきこの時期に、私に関することでチームや球団、応援してくださる皆様にこれ以上ご迷惑をおかけすることはできないと考え、私自身の意思で監督を辞任することを球団に申し出ました」と説明。

   「短い期間ではありましたが、私を信じて一緒に戦ってくれた選手・スタッフ、応援してくださったファンの皆様、そして支えてくださったスポンサー、関係者の皆様に、心より感謝申し上げます」とし、「チームの今後のご健闘を、心よりお祈りしております」としている。

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