中道改革連合の小沢一郎前衆院議員が2026年9月1日に自身のXを更新。下落続きだった高市内閣支持率が8月には一転戻り傾向にあることに危機感を示した。
内閣支持率は上昇傾向
小沢氏はまず「ゆでガエル」と書き始め、「まさに今の日本。高市内閣もなお5割もの支持率がある。つまり、政治にも国民にも危機感がない」「このまま円安が進み、物価は上がり、家計は苦しくなり、経済は衰退していく。突如ではなく、ジワジワと」と続ける。そして、「だから、皆が気づかぬうちに茹で上がる。その可能性が高まっている。刮目を」と締めくくった。
25年の自民党総裁選や26年2月の衆議院選挙などでの誹謗中傷動画の制作をめぐる疑い、さらには国会の出席回数の低さなど、高市早苗内閣に対する不信感などからか、支持率は右肩下がりを見せていた。
しかし、各社が発表した8月の世論調査では、毎日新聞は25年10月の内閣発足以来最低を記録した前回調査と同じ41%だったものの、日本経済新聞社とテレビ東京は62%(先月よりも4ポイント増)、テレビ朝日は55.4%(6.2ポイント増)など、増加傾向が見て取れる。
ゆでガエル。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) August 31, 2026
まさに今の日本。高市内閣もなお5割もの支持率がある。つまり、政治にも国民にも危機感がない。
このまま円安が進み、物価は上がり、家計は苦しくなり、経済は衰退していく。突如ではなく、ジワジワと。
だから、皆が気づかぬうちに茹で上がる。その可能性が高まっている。
刮目を。