首位を快走する阪神で気掛かりなのが、一般女性への暴行トラブルが報じられたのが2年目左腕の伊原陵人だ。「プライベートのトラブルに対して球団も重く受け止めている」8月19日に報じた写真週刊誌「FRIDAY」の内容によると、26年1月に酒が入った席で一般女性に暴行トラブルを起こしたという。報道によると球団が聞き取り調査を行ったところ、伊原が記事の内容を概ね認めていることを明かしたため、翌20日に登録抹消に。現在もファームで調整している。その後、同誌は伊原が一般女性に暴行をふるっている様子の写真を掲載したことで、SNS上では「プロ野球選手としてという以前に、人として最低。どんな事情があったか分からないけど、この写真を見てがっかりした」、「オフの出来事とはいえ、脇が甘すぎる。先発陣が充実している中でグラウンド外の行動に対する意識が低すぎる」など批判的なコメントが多い。社会人・NTT西日本からドラフト1位で入団した昨年は28試合登板で5勝7敗、防御率2.29。今年は4月中旬に腰の張りで2か月以上離脱し、7月に1軍復帰。8試合登板で4勝2敗、防御率3.25をマークしていた。「女性が被害届を出していないと聞いていますが、プライベートのトラブルに対して球団も重く受け止めている。本人は猛省しているでしょうけど、今年は1軍で登板機会がないのでは」(スポーツ紙デスク)球団史上初の連覇に向けて突き進むチームの輪に入れない現状を、どう受け止めるか。自業自得とはいえ、酒の席で常識から外れた行動をした代償は大きい。(中町顕吾)
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