2026年9月3日放送の「DayDay.」(日本テレビ系)で1日から生活道路の法廷速度が60キロから30キロに引き下げられた話題を取り上げた。全国一般道の約7割が「生活道路」番組は、生活道路は主に地域の住民に日常生活に利用され、道幅5.5メートル未満で中央線や中央分離帯がない道路だと説明する。全国の一般道の約7割を占めるという。この生活道路の法定速度は今までは標識などがない限り時速60キロだったが、1日から30キロに引き下げられた。標識がある場合はその標識の数字が法定速度である。この生活道路で、自動車による死傷事故は後を絶たず、通学途中の児童の列に車が突っ込んだという痛ましいニュースはたびたび起きている。番組は警察庁の資料を使って、自動車の速度が時速30キロを超えると、歩行者の致死率も急激に増えることを説明した。交通事故鑑定人の中島博史さんは「今までの法定速度60キロの生活道路を従来通り60キロで走行すると時速30キロ速度超過となり一発で免許停止になる。今回は周知も含めて結構取り締まりもするのではないか」と注意を呼び掛ける。「現実に制度が追い付いてきたということかもしれない」MCの武田真一さんは「今まではあんなに狭い道でも60キロで走ることができることになっていたことも、ちょっとおかしかったという気もする。現実に制度が追い付いてきたということかもしれない」と話す。経営学者の入山章栄さんは「課題は海外から来た方への対応だと思う。インバウンド客でレンタカーを使うとか、ドライバーは人手不足なので外国人労働者が日本で免許をとって運転することも増えて来た。日本の法律を知らないので、多言語アプリの開発とか、車の前にヘッドアップディスプレイで速度制限が出るものなどを強化する必要がある」と話す。(ジャーナリスト佐藤太郎)
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