スポーツニッポン(ウェブ版)は2026年9月11日、日本ハムの中島卓也内野手(35)が今季限りで現役引退すると報じた。
福岡工業高校出身の中島は、08年ドラフト会議で日本ハムから5位で指名され入団した。
「超一流の守備見れなくなるのは残念です」
ユーティリティプレイヤーの中島は、11年に1軍デビューを果たした。13年以降は出場機会が増え、15年には34個の盗塁を記録し、盗塁王のタイトルを獲得。ベストナイン(ショート部門)にも輝いた。
16年には主力としてチームの日本一に貢献した。
21年以降、出場機会が激減し、昨季は32試合の出場に留まった。今季は開幕を2軍で迎え、ここまで1軍での出場はない。ファームでは56試合に出場し、打率.265、10打点、本塁打ゼロだった。
中島の引退報道は、インターネット上で大きな話題となり、関連ワードがトレンド入りした。
SNSでは「中島卓也引退で大泣き」「卓ちゃんと一緒にまた優勝したかった」「朝からとても寂しいきもち」「超一流の守備見れなくなるのは残念です」「ファイターズファンになったきっかけの選手でした」「推しがまた一人去る」「まだまだ卓ちゃんの野球している姿見たかったよ」「野球の奥深さを沢山教えてもらった」「どうか引退後も何らかの形で日ハムに関わってくれないかな」などの声が寄せられた。
チームは現在リーグ3位につけている。首位ソフトバンクに9ゲーム差をつけられているが、クライマックスシリーズ(CS)進出の可能性を残している。