元BreakingDown選手で「闘う料理人」のこめおさんが2026年9月10日にXを更新。今後の店舗の衛生管理の方針について報告した。
スタッフと「衛生講習を受講」
こめおさんは8月22日・23日に行われた「麻布十番納涼まつり」に自身が手掛ける「割烹こめを」で出店し、「冷やし蟹ラーメン」を提供。その後、体調不良を訴える声が相次ぎ、港区の調査によりサルモネラ属菌による集団食中毒が発生したことが明らかになった。
なお、こめおさんは8日に公開した動画の中で「サルモネラ属菌の具体的な混入源や混入経路の特定には至りませんでした」と報告していた。
そんな中、こめおさんは10日にXで「今回の件を受け、割烹こめを、かにをのスタッフとともに衛生講習を受講し、店舗の衛生管理を改めて見直しました」と説明。
また、「次亜塩素酸ナトリウムを主成分とする消毒液による殺菌・消毒を行い、必要な箇所について再度、衛生状態の検査も実施しました」と防護服を着用した従業員らが店舗内を消毒している写真を公開した。
今後については、「従業員への月1回の検便、スタッフの日々の体調確認、店舗の清掃・消毒・食材管理など、衛生管理を徹底してまいります」と報告。食材や備品については、これまでは段ボールで保管していたようだが、今後は「衛生管理のしやすいコンテナ等へ移し替えることにしました」とした。
調味料やトッピングに関しても、「器具の洗浄・交換頻度を見直し、衛生管理に配慮した器具を導入しています」と明かした。
「今回の経験を、自分自身、衛生について学び直しております」
集団食中毒事件を受け、こめおさんは「今回、改めて自分自身の衛生管理に対する意識が十分ではなかったと痛感しました」とコメント。
また、「飲食店を経営する立場として、料理の味やサービスだけではなく、『安全に食べていただくこと』が何よりも先にある」と学びを明かし、「今回の経験を、自分自身、衛生について学び直しております」とつづった。
最後には、「今後の発信でも、今回学んだことや、日々の店舗で実践している衛生管理について、自分自身の再確認も兼ねて発信してまいります」とした。
今回の件を受け、割烹こめを、かにをのスタッフとともに衛生講習を受講し、店舗の衛生管理を改めて見直しました。
— こめお (@komeo1144) September 10, 2026
次亜塩素酸ナトリウムを主成分とする消毒液による殺菌・消毒を行い、必要な箇所について再度、衛生状態の検査も実施しました。… pic.twitter.com/eK2RoZNq9i