【日本ハム】ソフトバンクに3連敗、リーグV大きく遠のく9ゲーム差も...球団OBは「悲観する必要ない」と鼓舞

    プロ野球日本ハムの元投手で野球解説者の岩本勉氏(55)が、2026年9月11日にユーチューブを更新し、リーグ優勝が遠のいた日本ハムについて「悲観する必要はない」との見解を示した。

  • 画像はイメージ
    画像はイメージ
  • 画像はイメージ

新庄監督「今年のホークスは強かった」

    日本ハムは10日、敵地みずほPayPayドームでソフトバンクと対戦し2-3で敗れた。

    試合は、2回に柳田悠岐外野手(37)のソロ本塁打でソフトバンクが先制した。日本ハムは、3回に進藤勇也捕手(24)のソロ本塁打で同点に追いついた。

    2連勝で波に乗るソフトバンクは、直後の3回裏に正木智也外野手(26)がソロ本塁打を放ち突き放すと、4回に柳田がこの日、2本目となるソロ本塁打でリードを広げた。

    日本ハムは2点ビハインドの8回、2死1、2塁の場面で水野達稀内野手(26)がタイムリー。終盤で1点差まで詰め寄るも、9回は3人であっさり終了した。

    これでソフトバンク戦3連敗となり、今季の対戦成績は、5勝18敗2分けと、大きく負け越した。スポーツ紙の報道によると、新庄剛志監督(54)は試合後、「今年のホークスは強かった」などと語ったという。

    今季最後となるソフトバンクとの3連戦。岩本氏は「天王山と言われていたこのカード」と切り出し、次のように現状に言及した。

    「ファイターズからみて、優勝にひとつの望みをつなぐ。クライマックス(シリーズ)をホームで戦う。いろいろな事情がある中でのカードだったが、3連敗。ちょっと重たい。でも、その現実を受け止めなくてはいけない。だからといって悲観する必要はない。なぜなら、クライマックスシリーズというシステムがあるからです。まだまだ歓喜を味わえる状況は残っている」

「ここから切り替えるしかない」

    首位ソフトバンクとの直接対決3連敗で、ゲーム差は「9」に広がった。これでリーグ優勝は大きく遠のき、2位・西武を3ゲーム差で追いかける展開となった。

    岩本氏は「優勝を狙うといった意味では、ゲーム差が直結のところで、6ゲーム空いていたゲーム差が、9ゲームに変わった。でも、ここから切り替えるしかない。11日は試合がなくて、12日からベルーナドームで西武と2連戦がある。ここは踏ん張りたい。ライオンズとは3ゲーム。直接対決で縮めておきたい。クライマックスシリーズは、どうしても本拠地でやりたい」と期待を寄せた。

    今季、西武には10勝12敗と負け越しており、12日からの敵地での2連戦では、新庄監督の采配に大きな注目が集まる。

姉妹サイト