自民党の川松真一朗衆院議員が2026年9月17日、森喜朗元首相とのツーショット写真をXで公開した。「よく覚えていて下さっております」川松氏は「御年89歳。お元気でした。頭脳明晰。ユーモアも含めて」として、森氏との写真を公開した。ベージュのスーツを着た森氏は、椅子に深く腰掛け、生成り色のブランケットをかけている。森氏は以前と比べると顔まわりや首元が痩せたような印象を受けるが、カメラを見つめ微笑んでいた。川松氏は森氏の隣に屈み、右手をがっちりと握ってカメラに笑顔を向けている。「実際に衆議院議員に当選してからお電話は頂いていたのですが、中々タイミングが合わず、ようやく面会の時間を頂きました」と川松氏は明かした。つづけて、「森総理は、(最初の都議選を振り返り)あの小さな事務所から国会議員まで育ててくれた内田茂先生、高島直樹先生、西川太一郎荒川区長、滝沢良仁先生らに感謝だなあと話されておりました。皆さん、あの世から見守っているよと」と声をかけられたとし、「本当に、この15年以上もの間、森総理には常にご心配をおかけけしてきた私です。にしても、よく覚えていて下さっております」(原文ママ・以下同)とつづった。「ラグビーワールドカップ日本大会への再挑戦。気合いが入りました」川松氏はラグビーワールドカップ日本大会の招致決定当時を振り返り、「森会長と連携しながら様々な国内外のミッションをこなしてきました。2013年には東京オリンピック・パラリンピック競技大会も決まり、私もフル稼働してきたものです。都議会では、吉原修先生がラグビー特別委員会やオリンピック等の各活動をリードされて。今や私が町田にいるという不思議なご縁です」とした。「私は森総理に言われて、愛媛県選出の小野晋也先生に弟子入りをして『政治哲学』などを学んでいたのは、かれこれ20年近くの前の事。あの経験が無ければ、私もより視野を広く物事を考える眼は持てなかったかもしれません」と振り返る。また、「よく森総理と話してきたのは『教育に心を取り返そう』ということ。日本の心とは『思いやりの心』と『恥じらいの心』」「日本の心が、このSNS時代には特に重要だと感じました」ともつづった。さらに、「ラグビーワールドカップ日本大会への再挑戦。今から最短で2035年。気合いが入りました」と、今後の展望についても明かしている。SNSでは、「森喜朗、すっかり痩せたな」「森元総理すっかり老け込んだなぁ」「森さん、お歳とられたなー。でもお元気なら何より」などとする声が上がっている。日本サッカー協会元会長・川淵三郎氏「かなり重体とお聞きしてから...」また、日本サッカー協会元会長で現相談役の川淵三郎氏も同日、森氏との写真を公開している。川淵氏は「かなり重体とお聞きしてから一年以上森元総理にお目にかかっていなかった。つい最近嬉しいことにお元気になられたので面会OKというお許しが出て今日虎ノ門の事務所にお伺いした」と明かし、「思い出話が山ほどあり、また来年森元総理から受け継いだトップリーグ連携機構会長退任のご了解も得た。お元気でよかった」とつづっていた。写真では、椅子に座る森氏の隣に、中腰になった川淵氏が寄り添い、肩を組んで笑顔を見せていた。
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