韓国スポーツメディア「SPOTVNEWS」(ウェブ版)は2026年9月24日、ロサンゼルス・ドジャース傘下3Aでプレーする韓国出身キム・ヘソン内野手(27)の大リーグ昇格を猛アピールした。「2安打2得点をロバーツは見ているのか?」今季マイナーでスタートを切ったキムは、4月6日に大リーグに昇格した。ところが、打撃不振で5月下旬にマイナーに降格した。3Aでは、ユーティリティプレイヤーとして複数のポジションをこなし、守備面でアピール。課題の打撃は、打率0.262、3本塁打、31打点を記録し、出塁率と長打率を合わせたOPSは.675だ。韓国メディアによると、23日にネバダ州ラスベガスで行われた3Aの試合で、4打数2安打2得点を記録したという。大リーグ昇格に期待を寄せる「SPOTVNEWS」は、「これでもキム・ヘソンを起用しないのか?2安打2得点をロバーツは見ているのか?ドジャースのポストシーズン・ロースター、見送られるか、劇的な合流となるか」とのタイトルで記事を展開した。記事では「現在、キム・ヘソンを巡る最大の関心事は、ドジャースのポストシーズン・ロースターに合流できるかどうかだ」とし、米メディアが報じたキムに関するデーブ・ロバーツ監督(54)のコメントを紹介した。「キムはポストシーズンのロースター構想に含まれている」米ドジャース専門メディア「ドジャース・ウェイ」によると、ロバーツ監督はポストシーズンのロースターに関して、「キム・ヘソンは走塁能力があり、守備もこなせる。そのため、ポストシーズンのロースター構想に含まれている。打席でより安定した活躍を見せれば、より重要な役割を担う可能性もある」と語ったという。大リーグ昇格にあたり、キムのライバルとなるのが、同じセカンドを守るアレックス・フリーランド内野手(25)だ。フリーランドは今季、マイナー降格を経験し、大リーグでは89試合に出場して打率.234、4本塁打、21打点、OPS.652を記録している。チームはナ・リーグ西地区優勝を決め、ポストシーズン進出を決めた。昨季はワールドシリーズに出場したキム。今季はポストシーズンでの昇格はあるのか。今後のパフォーマンスに注目が集まる。
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