プロボクシングのスーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋、33)が、2026年9月24日に自身のXを更新し、実弟・拓真(大橋、30)が出場するWBC世界バンタム級タイトル戦の勝敗予想について疑問を投げかけた。「こちらはより気が引き締まる」同タイトル戦は、27日にトヨタアリーナ東京で行われる予定で、王者・井上拓真が同級1位・那須川天心(帝拳、28)の挑戦を受ける。両者は、25年11月に行われたWBC世界バンタム級王座決定戦で対戦しており、井上が那須川を3-0の判定で下し、王座を獲得した。再戦となる今回のタイトル戦は、PRIMEVIDEOBOXINGが中継する予定で、PRIMEVIDEOBOXINGは23日に公式Xで、独自に行った勝敗予想の集計結果を報告した。集計結果は、47.8%が井上の勝利を支持。52.2%が那須川の勝利を支持するものだった。この予想に対して、尚弥は自身のXに「誰がどこから取ってきた集計かわからないけどこちらはより気が引き締まる」(原文ママ)とのコメントを投稿した。「どういう集計したらこの予想なるんだろ?」コメント欄には「フェアな統計なら7拓馬:3天心」「俺が予想した結果は63-37で拓真やったけど」「プライム会員しか投票してないだろ?」「どういう集計したらこの予想なるんだろ?」「誰がどこから集計とってきたんですかー」「拓真選手の完勝を期待してます」「ほんとこれ意味不明」「この勝敗予想を見て一瞬どういう事だろうと思いました」「そもそも1度負けたのに、なぜこの数字になるのやら」などの声が寄せられた。井上は、那須川を破って王座を獲得後、26年5月に元世界4階級制覇王者・井岡一翔(志成、37)を相手に防衛戦を行い、3-0の判定で王座防衛に成功した。一方の那須川は、26年4月に再起戦を行い、元世界2階級制覇王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ、36)を9回終了TKOで破った。那須川はこの勝利で、井上への挑戦権を獲得した。
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