ひろゆきこと実業家の西村博之氏が2026年9月28日にXを更新し、漫画「満州アヘンスクワッド」(講談社)の連載再開に言及した。同作は、作画担当の鹿子さんが25年11月に脈絡膜悪性黒色腫のため亡くなり、休載が続いていた。10月5日発売の号から連載再開、後任は兄弟子原作・門馬司さんと作画・鹿子さんによる「満州アヘンスクワッド」は、20年4月から講談社の漫画サイト「コミックDAYS」で連載を開始し、21年9月から「週刊ヤングマガジン」に移籍した。同作は、満州(現中国東北部)を舞台にしたクライムサスペンス漫画。関東軍の兵士として満州に渡った主人公・日方勇が、家族を守るためアヘン密造に手を染めていく姿を描いている。ひろゆき氏は28日、同作の連載再開についてXで言及。「おぉ、、多国籍モルヒネ生産漫画『満州アヘンスクワッド』の作者が亡くなって完結する事がないかと思ってたら再開」とコメントした。続けて、21年5月に亡くなった漫画家・三浦建太郎さんの漫画「ベルセルク」(白泉社)の連載再開にも触れたうえで、「作者の命を乗り越えて続く作品が日本でも増えてきた」と指摘した。「満州アヘンスクワッド」の連載再開については、同作の公式Xアカウントが28日、次号の「週刊ヤングマガジン」(10月5日発売)より連載を再開すると発表。後任の作画は漫画家・ツルシマさんが担う。ツルシマさんは、漫画家・原泰久さんの漫画「キングダム」(集英社)で鹿子さんがアシスタントを務めていた当時の兄弟子にあたる。これまで「シキュウジ-高校球児に明日はない-」(講談社)などを手がけてきた。
記事に戻る