韓国スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(ウェブ版)は2026年9月28日、アジア大会野球の韓国代表ユ・ジヒョン監督(55)が、韓国球界の未来に希望を見いだしたと伝えた。
ユ監督は選手らのパフォーマンスを称賛
野球の決勝戦が27日に愛知県豊橋で行われ、韓国が3-1で日本に勝利した。
試合は、韓国が2回に2つの安打で1点を先制した。日本は1点ビハインドの7回に、ようやく韓国先発クァク・ビン投手をとらえ同点に追いついたが、直後の8回に4番手・近藤壱来投手がつかまり、2点を失った。試合は、このまま韓国リードで終了した。
両チームは、25日に行われたスーパーラウンドで対戦しており、この時は、日本が韓国を5-0で完封。韓国は決勝で日本にリベンジを果たした。
今大会、日本代表は社会人の選手で構成されていた。一方の韓国代表は、25歳以下のプロ選手で構成され、3選手がオーバーエイジとして出場したという。
地元韓国メディアによると、スーパーラウンドで日本に敗れた時は、インターネット上でファンから批判の声が上がったという。決勝戦では、クァクの好投に打線が応え、日本に雪辱を果たした。
代表は28日に韓国に帰国し、ユ監督をはじめ主力選手らが、仁川国際空港で取材対応した。「スポーツ朝鮮」によると、ユ監督は選手らのパフォーマンスを称賛し、次のように語ったという。