便器12基が破壊、洗面台や鏡も...公衆トイレ5か所で被害 駒ケ根市困惑「どうしてこんなことを」

警察は、被害届を受けて器物損壊の疑いで捜査

   こうした惨状を受け、市では、9月27、28日に器物損壊の被害届を駒ケ根署に出したことを明らかにした。

   紅葉シーズンに入り、中央アルプス駒ケ岳ロープウェイに接続するバスセンター駐車場は、多くの観光客が利用することが見込まれる。このため、ここのトイレは、今週中をめどに復旧させたい考えだ。

   また、市街地で利用が多い駅北公園のトイレも、今週中をめどに復旧させたいとしている。のぞみ公園、三和森公園については、見通しが立たない状況だという。

   長野県警駒ケ根署は30日、取材に対し、市から被害届を受理して、器物損壊の疑いで捜査していることを明らかにした。どのような状況で犯行が行われたのかなどについては、「個別の案件ですので、お答えできません」と述べた。

(J-CASTニュース編集部 野口博之)

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