アイドルグループ「timelesz」の菊池風磨さん、佐藤勝利さん、松島聡さん、寺西拓人さん、原嘉孝さん、橋本将生さん、篠塚大輝さんが2026年10月1日に会見を開き、メンバーだった猪俣周杜さんの専属契約解除を受け、謝罪した。Xでは、謝罪をした猪俣さん以外のメンバーに同情の声が寄せられている。
「手が当たってしまったという旨の供述にも腹が立ちました」
猪俣さんは9月19日に知人女性を殴りけがをさせたとして傷害容疑で逮捕され、25日に処分保留のまま釈放された。
STARTO ENTERTAINMENTは10月1日、猪俣さんとの専属契約を9月30日付で解除したと発表。その理由について、「専属契約上の重大な違反が認められ」ためだとし、「刑事処分とは別に弊社の専属契約に基づき判断したもの」と説明した。また、契約解除の決定については、「会社としての経営判断」であり、「最終判断は他のメンバー7名に委ねたものではなく、かつメンバーに処分の責任を負わせるものではありません」と伝えた。timeleszは残る7人で活動を継続するという。
timeleszは1日の会見で、ファンや関係者に対し謝罪。7人全員で頭を下げた。会見では、涙を見せるメンバーもいた。
菊池さんは、猪俣さんの逮捕を知った際は「信じることができなかった」というが、その後状況を知るにつれて「驚きやとまどいだけでなく、怒りや憤りを感じるようになった」と振り返った。「アイドルである以前に、人として、相手に、ましてや女性に手をあげる、暴力をふるうという行為は、決して許されるものではありません」「手が当たってしまったという旨の供述にも腹が立ちました」と話した。
Xではこの会見について、「7人も被害者だと私は思うんだけど。それなのに謝罪...やりきれないな」「メンバーは悪くないのに会見なんて...見てるだけで心苦しくなる」「timeleszの会見見て胸が苦しすぎる」「さすがにtimelesz気の毒だわ」といった声が寄せられている。