2026年10月1日放送の「情報ライブミヤネ屋」(読売テレビ・日本テレビ系)で、福岡県議会の金銭授受疑惑を伝えるVTRの冒頭に高市早苗首相の静止画が映し出された。番組は同日の放送中に誤って使用してしまったとして謝罪したが、SNSでは批判の声が続いている。アナウンサーが「大変失礼いたしました」と謝罪「ミヤネ屋」は10月2日の放送回で最終回を迎えた。前日の1日の放送では、田中眞紀子元外相と元大阪府知事の橋下徹氏が出演し、「大提言スペシャル」と題した企画を行った。企画の冒頭の一幕で、福岡県議会の金銭授受疑惑を伝えるVTRが流れた。最初に「福岡県議会"カツアゲ疑惑""ドン"の功罪」という字幕とともに、笑顔の高市首相の静止画が映し出されていた。このVTRでは、疑惑を告発した吉松源昭県議の発言を取り上げ、疑惑の概要について説明したあと、蔵内勇夫前議長を紹介。最後に「地方議会の"ドン"は本当に悪なのか?」「地方議会の実態を知る橋下氏が語る『必要"善"』とは一体?」といったナレーションが入った。次のVTRでは、「大国の狭間で...」という字幕とともに、先述のVTRと同じ高市首相の静止画が映し出され、米中関係の接近などが紹介された。CMが明けると、読売テレビの西尾桃アナウンサーが「さきほどVTRの福岡県議会のニュースの中で、誤って高市総理の映像を使用してしまいました。大変失礼いたしました」と謝罪した。だがSNS上では、その後も「単なるミスで絶対済まされないやつ」「駄目だろこれ」「プロデューサーか編集担当が謝罪するべきでは?」「どうしたら福岡県議と高市首相を間違えられる?」などの批判が相次いでいる。
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