「あなたずっとしつこくSNSで口撃してきていますが」 霜降り明星・せいやが怒った過去の蒸し返し

   お笑いコンビ「霜降り明星」のせいやさんが2026年10月8日、自身に関する過去の報道をめぐるSNS投稿に反論した。

  • 霜降り明星・せいやさんのインスタグラム(@seiya_shimofuri)より
    霜降り明星・せいやさんのインスタグラム(@seiya_shimofuri)より
  • 「そろそろ見過ごせません」。霜降り明星・せいやさんの怒りのポスト
    「そろそろ見過ごせません」。霜降り明星・せいやさんの怒りのポスト
  • 霜降り明星・せいやさんのインスタグラム(@seiya_shimofuri)より
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「やっぱり時代じゃなくて性差なんだ」

   発端となったのは、女性の権利問題などに関する発信を行っているXアカウントによる投稿だった。

   同アカウントは、20年6月に中日スポーツが公開した「吉本興業『法的措置を取ります』『文春』の霜降り明星・せいや『下半身露出報道』で」との記事を引用し、著名人の「流出」問題に言及した。

   「女性芸能人は、被害者なのに犯罪者級の扱いをされ嘲笑セカレの嵐、それまでのポジションを失う流れに」としつつ、「でも霜降りせいやが女性に自慰を見せつけたZOOMが流出したときは『法的措置を』と事務所が毅然と対応、世間は女性を責める流れになったの忘れてない」と持論を展開。「やっぱり時代じゃなくて性差なんだ」と不満をつづっていた。

   なお、この投稿は8日13時までに削除されている。

「事実裁判にも勝訴してます」

   せいやさんはこの投稿を引用し、

「事務所が法的な処置を取ったから世論が味方についてくれたわけではなく当初の文春の記事に載っていたLINEのやり取りが明らかに違和感があるはめられた可能性の証拠のようなものが残っていたから風向きが変わったのです」

と経緯について説明。「事実裁判にも勝訴してます」とした。

   実際に、せいやさんは20年の週刊文春による「面識ナシの一般女性にZOOMセクハラ」などとする報道をめぐり、株式会社文藝春秋及び同誌編集長らを被告として損害賠償を求める訴訟を起こしていた。吉本興業は22年12月1日に公開したお知らせで、

「裁判所は、女性の意思に反してこのような行為に至ったということは真実とは認められず、ハラスメントとも評価できないと認定し、また、その行為の際のキャプチャ画像や言動を掲載した点についても、せいやの性的羞恥心を強く害したものであり、プライバシーを違法に侵害する、との判断を示しました」

と報告。東京地裁は文藝春秋側に330万円の支払いを命じる判決を言い渡している。

「そろそろ見過ごせません」

   せいやさんは「デマを堂々と何万人もフォロワーがいるアカウントで吹聴するようなポストはそろそろ見過ごせません」と怒りをつづった。

   同アカウントに向け、

「あなたずっとしつこくSNSで口撃してきていますが バラエティでふざけることはありますが私は女性の敵でもなんでありません」

と訴えたせいやさん。

   さらに、「妹も2人いますしいとこも女性だらけで育ちました、むしろ味方です」「カラコンもやってます」とアピールした。

   その上で、「女性も男性も関係なく活躍する映画も私が原作で12月にやります 12月15に音楽ライブもやりますんで来てくださいよ」と宣伝を挟み、「データベースならちゃんと記帳してくださいよ」と呼びかけた。

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