元大阪府知事・大阪市長の橋下徹氏が2026年10月8日、Xを更新し、政府が検討する基金改革をめぐって持論を展開した。日本経済新聞の「基金の滞留資金を国庫返納 政府の歳出入改革案、減税財源を確保」とする記事を引用し、自身が大阪府知事、大阪市長を務めた時代の改革を振り返った。「その成功によって特に府は財政が好転した」橋下氏は、「大阪府では2008年に、大阪市では2011年にこのような補助金改革・基金改革を徹底的にやった」と投稿。その上で、「その成功によって特に府は財政が好転した。これが元祖維新の原点」と位置づけた。さらに、現在の日本維新の会については、「しかし今のファッション保守維新の中心にはこの大阪改革の経験者がいない。ファッション保守・口だけ番長政治に邁進する」と厳しく批判した。「ファッション保守維新がそこに手を付けて、元祖維新流になるか」橋下氏が「元祖維新流」として挙げたのが、政党が保有する資金の見直しだ。「まずは政党が貯め込んでいる政党交付金の貯金の整理からスタートするのが元祖維新流」とし、「ファッション保守維新がそこに手を付けて、元祖維新流になるか」と、現在の維新に対応を促した。
記事に戻る