簗和生農林水産相の辞任を受け、野党幹部や議員から2026年10月14日、判断の遅さを批判する声が相次いだ。共産党の田村智子委員長は「辞任は当然」、小池晃氏書記局長は「遅い。あまりに遅すぎる」と投稿。国民民主党の玉木雄一郎代表や社民党の福島瑞穂党首らも、高市早苗首相の対応や任命責任を問題視した。
「新大臣は問題のない人であってほしい」
田村氏はNHKニュースの簗氏辞任を伝える投稿を引用し、
「辞任は当然。高市首相が、働いてもらうとかばい続けたこと、そもそも、『裏金』議員を閣僚に任命した責任が問われる」
と投稿した。
小池氏は、簗氏の交代方針を伝える毎日新聞の投稿に、
「遅い。あまりに遅すぎる」
と短くコメントした。
玉木氏も「問題山積の農林水産行政なのに問題だらけの簗大臣では無理」とし、「結局、辞職することになったが、判断が遅過ぎる」と批判。「新大臣は問題のない人であってほしい」と求めた。