竹中平蔵氏「金銭解雇ルールを作れ」 「全然仕事できないのにクビにできない」正社員に持論

   慶応大名誉教授の竹中平蔵氏が2026年10月15日、YouTube動画をXで紹介し、「金銭解雇ルールを作れ」と改めて主張した。竹中氏は12日にも「正社員をなくせ」との発言への批判に反論しており、その議論をさらに展開した形だ。

  • 竹中平蔵氏(2018年撮影)
    竹中平蔵氏(2018年撮影)
  • 雇用のあり方が問われている(写真はイメージ)
    雇用のあり方が問われている(写真はイメージ)
  • 竹中平蔵氏(2018年撮影)
  • 雇用のあり方が問われている(写真はイメージ)

「ちゃんとした中間をやりましょう」

   竹中氏は動画で、1979年の東京高裁判例以降、解雇に厳しい条件が課されていると説明。解雇権の乱用防止は重要としながら、経済環境の変化に対応できる「現実的なもの」にする必要があると述べた。

   正規・非正規の区別をなくすことが「全員を非正規化する」ことだとの批判については、

「すごく守られている人と守られていない人がいて、それの、ちゃんとした中間をやりましょうと」

と反論した。

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