生成AIを使ったかどうかに関わらず「本人が描画した作品」と判断
また市は、選考方法についても説明。その審査基準として、(1)食卓における醤油の活用が広くPRできるか(2)描写や色彩感覚が優れているか(3)消費拡大につながる標語が入っているか――の3点だ。
そのうえで、今回のコンクールでは「生成AIの使用に関する明確な定義や制限は設けておりません」と説明した。
審査については「ポスターデザインにおける生成AIの使用の有無に関わらず、本人が描画した作品であると判断し、入賞作品を選定したところです」としている。指摘を受けている入賞作品に生成AIが使われたかどうかについての言及はない。
最後に市は、生成AIの活用や利用方法は多様化しているとし、今後のコンクールの運営について「他のコンクールの事例等も参考にしながら、生成AIの取扱いを含め、応募要件や審査方法等について必要に応じて検討してまいります」とした。
J-CASTニュースは16日、市に電話とメールで取材を申し込んだ。回答があり次第、追記する。