共産党の山添拓政策委員長が2026年10月21日、Xで、政権発足1年を迎えた高市早苗首相が「広報のあり方」を反省点に挙げたことを批判した。「反省すべきはそこではない」として、政権の政策そのものを見直すべきだと主張した。
高市首相「広報のあり方を考えていかないと」
高市首相は21日、記者団から1年間の反省点を問われ、物価高対策について「生活を少しでも楽にするために貢献できている」とした一方、
「国民の皆様への発信を強化しながら、今できること、そしてこれからやることを見通していただける、そういった広報のあり方というのも考えていかないといけない。これが反省点だ」
と述べた。
「歪んだ広報よりまともな会見と国会を」
山添氏はこの報道を引用し、
「反省点は『広報のあり方』と高市氏。だから内閣広報室の予算を10倍、72億にまで増強しようというのだろう」
と投稿した。
その上で、
「しかし、反省すべきはそこではない。内政も外交も、高市政権の政治そのものにこそ反省点があり、その認識がないなら新たな火種をもたらしかねない。歪んだ広報よりまともな会見と国会を」
と批判した。
反省点は「広報のあり方」と高市氏。だから内閣広報室の予算を10倍、72億にまで増強しようというのだろう。 しかし、反省すべきはそこではない。 内政も外交も、高市政権の政治そのものにこそ反省点があり、その認識がないなら新たな火種をもたらしかねない。 歪んだ広報よりまともな会見と国会を。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) October 21, 2026