休止時間は局ごとに異なる
同社が昼時間帯の窓口業務を休止する理由について、広報宣伝部はつぎのように説明した。
「都市部への人口集中や地方における人口減少・過疎化など、地域を取り巻く環境が大きく変化する中、将来にわたって郵便局ネットワークを維持し、地域事情に応じた柔軟な運営体制を構築するため、窓口営業時間を弾力化する取り組みの一環として『昼時間帯の窓口業務の休止』を実施しています」
利用者には不便をかけるとしつつも、「休止時間を設けることで、営業時間中は社員がそろって窓口対応に当たることが可能となり、安定的な業務運行体制の確保に繋がっていると考えています」とした。
同社の公式サイトを確認すると、休止時間帯は局ごとに異なっている。この時間の決め方について、広報宣伝部は「各郵便局の地域事情や業務運営上の状況などを踏まえ、郵便局ごとに設定しています」と説明した。
一方、一部の利用者が昼にしか窓口に行けないことは認識しているとし、「ご不便をおかけすることについては、真摯に受け止めています」とした。休止時間帯の変更や休止の終了も含め、今後も各局の状況に応じて柔軟に運用するとしている。