プロ野球DeNAの元ヘッドコーチで野球解説者の高木豊氏(67)が、2026年10月24日にユーチューブを更新し、来季の巨人コーチ陣について、球団OBで元大リーガーの入閣を予想した。高橋由伸氏のヘッドコーチ就任の可能性?巨人は23日、球団OBで元大リーガーの松井秀喜氏(52)が、監督に就任したことを発表した。今季、阿部慎之助監督(47)体制でスタートを切った。ところが、阿部監督が家庭内のトラブルで5月26日に監督を辞任。同日のセ・パ交流戦から橋上秀樹監督代行(60)が、チームを指揮した。チームはペナントレース終盤まで阪神と優勝を争うも、あと一歩及ばず、阪神と2.5ゲーム差の2位に終わった。クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージでは、リーグ3位のDeNAに敗れ、ファイ丸ステージ進出を逃した。橋上監督代行は、シーズン終了後に退任した。松井監督就任で大きな注目が集まる巨人。コーチ陣はどのようなメンバーで構成されるのか。高木氏は、松井監督の現役時代の人脈を考慮し、次のように予想した。「いろいろな憶測が飛んでいる中で、高橋由伸は入れたい。監督候補ではあったが、松井秀喜という男に『協力してくれ』と言われたら、嫌とは言えない気がする。あとは村田善則。松井監督は同級生で、入閣するのではないか。バッティングコーチは清水(隆行)。あの当時、松井、高橋、清水が外野を守っていた。だから清水の入閣もありそう」一部の報道によると、巨人で監督を務めた高橋由伸氏(51)がヘッドコーチに就任する可能性があるという。高橋氏は現役時代、松井監督とともプレーし、引退後の16年から3年間、巨人の監督を務めた。「松井監督は相当な覚悟を持ってユニホームを」松井監督の人間性を高く評価する高木氏は、「松井監督は相当な覚悟を持ってユニホームを着ようとしている。『ジャイアンツに協力してくれ。みんなで強くしていこう』と仲間を集めた時に、松井監督が中心にいたら、『嫌だ』と言う人間はいないと思う」とし、こう続けた。「上原(浩治)ピッチングコーチとか、高橋尚成とか。こういうメジャー経験者にも声がかかるのではないか。彼らはアメリカに生活の拠点を持っているが、(松井監督が)『俺もアメリカに拠点を持っている。だから一緒に協力してやってくれ』と言ったら、なかなか『嫌だ』とは言えないと思う」上原浩治氏(51)、高橋尚成氏(51)はともに球団OBで、大リーグでプレーした経験を持つ。上原氏は日米通算134勝、128セーブを記録した名投手で、現在は野球解説者として幅広く活動している。果たして松井巨人の組閣はどのようなものになるのか。今後の動向に注目が集まる。
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