お笑いコンビ「シャンプーハット」の恋さん(50)が、2026年10月29日、YouTubeで生配信を実施。中咽頭がんでの入院から一時退院したことと、治療の内容などについて語った。
「唯一行けたのが梅干しですね」
恋さんは10月13日に公開したYouTube動画で、8月に首のしこりを発見し、それが中咽頭がんが転移したものだとわかったと報告。近い場所にがんが3つあり、10月19日から治療に入るため、活動を休止すると発表していた。
29日の生配信では、同日朝に退院したことを報告。
「初めての抗がん剤と放射線(治療)1回目を終えまして、放射線はずっと続くんですけど、通院も入れて。抗がん剤に関してはあと2回あります」
と、現状を明かした。
19日時点の体重は61キロで、20日に初めての抗がん剤を投与。「すごい警戒してて、いろいろ自分でも調べていたので、何が起こるかドキドキ」していたというが、翌21日は「何もなかったですね。飯も食えるし」。朝の体重は65キロで、入院時より増えていた。「これは余裕やなと思った」という。
22日も調子がいいと感じていたが、23日の朝、「めちゃくちゃしんどい。腹痛い。何これって」と、異変があらわれた。
「顔パンパンで、67キロ。抗がん剤打って3日で、体重が6キロ増えました。増えたというか、むくんだというか」
と明かした。
「そこからもう飯食えなくなって」「甘い味付けっぽい野菜とかを見ると気持ち悪い。白米もだめ、何にもだめで、おかゆにしてもらったんですけど、唯一行けたのが梅干しですね」と振り返った。
「我慢強さが腹痛で崩れた」
腹痛は治ったが、その後は、
「急に胃のムカつきと全体の倦怠感に気付き出して、『うわ、しんどっ』てなって、そこからもうずっと寝て」
いたという。
体温は37度ほどだったが、「40度ぐらいのしんどさの感覚でしたね」「なかなかしんどい戦いでした」と語った。
熱が下がっても胃の不快感は残り、食事がとれるようになったのは、抗がん剤を投与してから1週間経ってからだったという。
27、28日には「めっちゃ元気なってきて」。仕事に行けると思えるほど体調がよくなったそうだが、
「多分ですけど、今回が一番マシやと思うんで、次回からはもしかしてそんな余裕はないと思われます。これプラス放射線の痛みも出てきますから」
と語った。
恋さんは「メンタルも我慢強さも、どちらも強い方やと思ってた」が、
「我慢強さが腹痛で崩れた。メンタルも俺大丈夫かってちょっと疑いをかけてしまいます」
と弱音をこぼしていた。
コメント欄には「恋さん顔がスリムに」「これからのほうが大変になるんですね 配信うれしいけど、無理はしないでくださいね」「恋さん、、退院されてもご無理なさらずに イケメンすぎます」「芸人魂を感じます!けどホンマに辛い時は無理せんといてね恋ちゃん!」などと書き込まれている。