巨人・松井監督、どうなる今オフ戦力補強 球団OB「猛プッシュ」の大リーガー...「松井監督オファーなら可能性ある」

   プロ野球巨人の元投手で大リーグでプレーした高橋尚成氏(51)が、2026年10月29日にユーチューブを更新し、巨人・松井秀喜監督(52)の戦力補強に関して、ボストン・レッドソックスの吉田正尚外野手(33)の獲得の可能性に言及した。

  • 松井秀喜氏(2014年12月撮影)
    松井秀喜氏(2014年12月撮影)
  • 吉田正尚選手(写真:Creative 2/アフロ)
    吉田正尚選手(写真:Creative 2/アフロ)
  • 松井秀喜氏(2014年12月撮影)
  • 吉田正尚選手(写真:Creative 2/アフロ)

地元メディアは吉田を放出候補に

   チームは今季、阪神と終盤まで優勝争いを演じたが、あと1歩及ばず、阪神と2.5ゲーム差でリーグ2位に終わった。

   得点力不足が大きな課題で、今オフの戦力補強では、打線の主軸となる勝負強い選手の獲得が見込まれる。

   戦力補強の第1弾であるドラフト会議では、支配下6位指名のうち、投手4人、内野手2人を指名した。1位から4位までが高校生で、将来性を買ってのドラフトとなった。

   野球解説者として今季の巨人の戦いぶりを見てきた高橋氏は、「とにかく勝負強い選手がひとり欲しい」とし、ニューヨーク・ヤンキースの若手を獲得する可能性に言及した。

   なぜなら、松井監督は03年から7年間、ヤンキースでプレー。現役引退後は、ヤンキースのGM特別アドバイザーに就任するなど、チームと関わってきた。このような背景を踏まえ、高橋は次のように持論を展開した。

「(大リーガーの補強は)十分あるかもしれない。とくにヤンキースで埋もれている若い選手がいると思う。松井さんは、今までヤンキースでマイナーも見ているので、契約のことがあるかもしれないが、もしかしたらヤンキースが『いいよ』と言ってれる可能性も、無きにしもあらずだと思う」

   また、大リーグつながりで、レッドソックスの吉田の名を挙げた。吉田は、来季契約最終年を迎えるため、去就に注目が集まっている。複数の地元メディアによると、吉田が放出候補に挙がっているという。

   高橋氏は「もし、吉田選手が来てくれたら、ジャイアンツはめっちゃ強くなる」とし、こう続けた。

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