「農水省は死ぬ気で日本のジャガイモ守れ」と斎藤幸平氏 「ただでさえ、日本の農家の方は...」将来も危惧

英国では害虫被害が拡大した危機があった

   そして、フィッシュ・アンド・チップスが名物料理の英国では、害虫被害が拡大して、2050年までに種イモが取れなくなるんじゃないかといわれている危機を紹介し、日本でも同じことが起こりかねないとこう警告した。

   「日本のジャガイモはアメリカに輸出できないのに、トランプさんは対外赤字をなくしたいから、日本にジャガイモを売りたい。こんな論理が通るわけないと思うんですよね。ただでさえ、日本の農家の方はガソリン代とか肥料代も上がって大変ななかで、安い(米国産)ジャガイモをどんどん入れて、最終的に日本のジャガイモそのものが取れなくなってしまうということは絶対あってはいけない。ともかくダメと言うことで、ダメ!」と最後は叫んだ。

   高市早苗首相はトランプ相手にどこまで突っぱねられるのか。

(シニアエディター 関口一喜)

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