熱弁・嗚咽のGMO熊谷正寿社長 「何のための記者会見だったのか」とNスタ・井上キャスター

「利用者などの疑問や不安に答えていない」

   解説の並木航・TBS報道局経済部長も「2年前、社内のグループ企業からシステムに脆弱性があると指摘されていたにもかかわらず、なぜ抜本的な対策が取られなかったのか。経営責任について問われると思います」と指摘した。

   熊谷社長は「4人の役員の報酬を20~30%×3か月カット」という処分を発表した。しかし、経営責任はその程度のものなのか。

   井上キャスターは「(サイバー攻撃が)大きく報道されているこの事案について、(熊谷社長は)2週間たってから会見を行いました。そして出てきた内容としては、こういうところでした」と伝え、利用者などの疑問や不安に答える内容でなかったことから、「何のための会見だったのか」と問いかけた。

(シニアエディター 関口一喜)

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