「地元自治体の意見と違っている」山添拓氏、小泉防衛相の嘉手納米軍ミサイル「保管」説明を批判

   共産党の山添拓参院議員が2026年11月5日、米陸軍の長距離ミサイルシステム「タイフォン」が沖縄県の米軍嘉手納基地で保管される計画についてXで批判した。政府が「保管」と説明していることに対し、「事実上の『配備』にほかならない」と主張した。

  • 米軍嘉手納基地へのミサイル「保管」が問題になっている
    米軍嘉手納基地へのミサイル「保管」が問題になっている
  • 小泉進次郎防衛相(2017年撮影)。国会では「意見が異なる」と言われたという
    小泉進次郎防衛相(2017年撮影)。国会では「意見が異なる」と言われたという
  • 米軍嘉手納基地へのミサイル「保管」が問題になっている
  • 小泉進次郎防衛相(2017年撮影)。国会では「意見が異なる」と言われたという

嘉手納町議会は計画撤回を全会一致で要求

   沖縄防衛局は、鹿児島県の自衛隊基地に一時展開していたタイフォンが嘉手納基地に到着し、今後保管される見通しだと発表した。

   これを受け、嘉手納町議会は4日、計画を直ちに撤回するよう求める意見書と抗議決議を全会一致で可決した。

   決議では、

「本計画は近隣諸国との軍事的緊張を招き、嘉手納飛行場が攻撃対象となる可能性があるとの指摘もある」

   などとしている。

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