LINENEXTとGMOメディアは2026年7月21日、ステーブルコイン分野における日本国内新規事業の共同開発を目的に、基本合意書(MOU)を締結したと発表した。ステーブルコインを活用した新しいリワード導入をLINENEXTでは、LINEアプリ上で利用できるステーブルコインウォレット「Unifi」や、26年6月にローンチした日本国内向けの機能に特化したLINEミニアプリ版「Unifimini」を展開している。一方の、GMOメディアは、ポイントサイトやゲームプラットフォーム、プログラミング教育関連サイトなど、多様なインターネットメディアを自社で開発・運営し、国内に幅広いユーザー基盤を持つ。今回、両社は基本合意書により、それぞれの持つ強みを最大限に活かして、ステーブルコインを活用したサービスの成長と事業拡大を目指す。とくに、GMOメディアが持つ国内の幅広いユーザー基盤と、LINENEXTが持つウォレットの技術を組み合わせることで、ステーブルコイン体験を受けられる新しいサービス環境を構築したい考えだ。具体的には、GMOメディアがLINE上で提供するミニアプリ「かんたんゲームボックスbyGMO」と「まいにちクイズボックスbyGMO」に、LINENEXTのステーブルコインウォレット「Unifi」を掛け合わせ、ゲームやクイズでステーブルコインがもらえるなど、ステーブルコインを活用した新しいリワード(特典・報酬)の導入を目指す。LINENEXT代表のコ・ヨンス氏は、今回の提携について「日本市場におけるステーブルコイン体験の普及に向けた重要な一歩です」とコメント。GMOメディアが持つ幅広いリワードメディアのユーザー基盤と、Unifiが提供するステーブルコイン技術を融合し、コンテンツやサービスの楽しみ方に新たな価値を生み出したいとしている。
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