人材紹介業のワークポートは2026年7月23日、20代~40代のビジネスパーソンを対象に実施した、「猛暑時の通勤に関する調査」の結果を発表した。職場での猛暑時の通勤に関する対策、59.2%が「実施されていない」<猛暑の通勤、どう思う? 76.8%「仕事前から疲れる」 68.7%「出社したくない」 ワークポート調査>の続きです。つづいて調査では、職場で猛暑時の通勤に関する対策が実施されているかを聞くと、「実施されていない」が59.2%となった。一方、「十分に実施されている」は7.8%にとどまる結果となった。猛暑時の通勤に関してどのような対策が実施されているかを聞くと、「服装ルールの緩和」(63.9%)が最も多かった。服装ルールの緩和とは、クールビズの強化、ポロシャツ・Tシャツ着用許可など。そして、「熱中症対策グッズの支給」(37.1%)が続いた。職場の猛暑通勤対策への満足度では、「とても満足している」と「やや満足している」を合わせた満足派が48.4%、「あまり満足していない」と「まったく満足していない」を合わせた不満派が51.6%となり、評価はほぼ二分された。最後に、職場で対策が実施されていない人、または対策に満足していない人に望む施策を聞くと、「リモートワーク(在宅勤務)の導入・拡大」(54.0%)が最多となり、「時差出勤・フレックスタイム制度の導入・拡大」(46.6%)が続いた。調査は2026年7月7日~14日にインターネットで行われ、対象者は、ワークポートが提供するサービスの利用者で、20代~40代のビジネスパーソン。有効回答数は358人。
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