学情は2026年9月17日、20代の仕事観や働く意識をひも解くため、転職希望者を対象に、20代専門転職サイト「Re就活」を来訪した20代就職・転職希望者を対象とした「20代転職意識調査」の結果を発表した。
転職すべきか「迷った」70.5%
調査では、転職活動時に「転職すべきか迷ったか」と聞いたところ、70.5%が「迷った」と回答した。なお、前年の調査では72.0%だった。
続いて、転職すべきか迷った理由(複数回答可)を聞いたところ、「早期離職は社会的なイメージが悪いと思ったから」が59.0%で最も多かった。次いで、「転職をするにもアピールできるスキルや経験がないと思ったから」が51.4%、「一般的に『とりあえず3年以上働いてから』と言われているから」が48.6%と続いた。このほか、「希望する転職先を見つけられるか分からないから」と「自分の市場価値が分からなかったから」が、ともに37.1%となった。
学情は、「『とりあえず3年以上』以外は前年より減っていますが、転職を迷う人は、早期離職に対するマイナスイメージを気にするとともに、自身のスキルや経験に不安を感じている人が少なくないことがうかがえます」と指摘した。