カルビーは「大企業でも『幸福度の高い経営』を目指せる」ことを証明した(カルビーの武田雅子常務・左と慶応義塾大学大学院の前野隆司教授)
前野教授は「コロナ禍では一人ひとりが考えて、声を挙げて、改善していく経営が相応しい」と言う。
「リモート飲み会では『otomo pack』持参がカルビーの『スナックコード』です」(カルビーの武田常務)
まだまだカルビーは変わる!「知らない同僚と話したり、会社に来たくなるようなイベントを仕掛けたり......」(カルビーの武田常務と慶大大学院の前野教授)