富山県主催のワーケーションツアーに参加した「仲間」たち
富山のシンボル立山連峰。天気がよければ一望できる
地元食材やハーブを使ったヘルジアン・ウッドのケータリングを囲む
地元や移住者のみなさんと交流(埜の家で)
クルマで30分ほど。滑川のコワーキングスペースで仕事する参加者
佐藤将貴さんが自ら切り拓いた大観峯のトレイルを案内
工房で、陶芸の焼き釜を見せてくれる佐藤みどりさん
富山の魅力などの気づきを発表する参加者
「ヘルジアン・ウッド」の建物のほとんどが建築家の隈研吾さんによる設計