2018年 7月 21日 (土)

リサイクル木材を使用した新床材 松下電工

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松下電工「Eフロアー」
松下電工「Eフロアー」

   松下電工は2007年12月1日から、建築廃材などの100%リサイクル木材を原料に使用した新素材(National New Board=NNB)を使った木質床材「Eフロアー」を発売する。畳の減少に伴って木質床材は、年間約1800万坪の仕上げ床材の約65%を占めるなど、15年前に比べて約2倍に増えている。その一方で森林伐採による環境破壊や地球温暖化の問題があって、木材原料のリサイクルは大きな課題だった。

   新素材のNNBは、建築廃材などを破砕・リサイクルした木削片を特殊な耐水性樹脂を含む接着剤で熱圧・成型して板状にしたもので、床材の基材として使用すると表面硬度が高いため、へこみがつきにくい。

   「Eフロアー」は、サイズが303ミリ×1818ミリ×12ミリ。1ケース3枚入り(1.65平方メートル)。グレインブラック、ナチュラルバーチ、ミディアムオークなど8色から選べる。小売価格はビーチタイプが1万185円。オークタイプ9975円。販売目標は、1年後月間約1億7000万円。

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