2018年 7月 19日 (木)

人との生活に一歩近づいた?「ASIMO」の共同作業機能を開発 ホンダ

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ホンダはASIMOが協調して行動する知能化技術を開発した(写真は2体で協調してお茶を出すASIMO)
ホンダはASIMOが協調して行動する知能化技術を開発した(写真は2体で協調してお茶を出すASIMO)

   ホンダは2007年12月11日、複数のASIMOが状況に応じて協調して自律的に行動する知能化技術を開発したと発表した。

    ネットワークに接続した複数のASIMOが求められた作業に応じて最適な行動を計算し最も効率的に作業する「共同作業機能」を開発。他のASIMOの状況をモニタリングすることで、互いに協調して連続的に稼動する。また、他のASIMOや人とすれ違う機能、バッテリー残量が少なくなると空いている充電ステーションを探し自動的に充電する機能なども実現した。さらに、トレイやワゴンの運搬作業などの知能化技術も備えている。

    複数のASIMOで共同作業ができるようになるほか、サービスの連続性が高まるなど人間との共存環境下での運用に一歩近づいたという。2007年12月12日から、2008年1月31日まで平日午後3時から5時まで同社青山本社ビル2階ロビーで案内やお茶出しなどの試験運用を行う予定。

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